引き寄せの法則を感じた瞬間…プロ野球開幕戦で見えた「無意識の力」とは

引き寄せの法則を感じた瞬間…プロ野球開幕戦で見えた「無意識の力」とは

はじめに

「引き寄せの法則」

この言葉にどのようなイメージがありますか?

引き寄せの法則は「望んだことが現実になる」と説明されることが多いです。

しかし「そんなはずはない」「うさんくさい」と感じる人も多いと思います。

望んだことが現実になるなら、みんなお金持ちで幸せに暮らしているはず。

実際、そんな人は幸せを引き寄せているのは一握り…

引き寄せの法則は、神社でお願いするように「〇〇できますように♪」と願えばそれが引き寄せられるというような簡単なものではありません。

引き寄せの法則の本当の意味は「自分の感情や考えたことに合ったものを引き寄せる」なんです。

ですから、簡単に説明すると「お金がほしい」と辛い気持ちで望んでいるならば「”お金が欲しい”と思っている状態が続く(お金持ちにはならない)」という現実を引き寄せることになります。

ネガティブにはネガティブを引き寄せる、というわけです。

先日、そんなネガティブ側の引き寄せの法則が現れてしまったのかもしれないな、という出来事をプロ野球で見ることになりました。

引き寄せの法則をマスターしたい方は、ぜひ続きを読んでみてください。

最高の立ち上がりだった開幕戦

2026年、日本のプロ野球もいよいよ開幕しました。

私がひっそり応援する中日ドラゴンズは、マツダスタジアムで広島東洋カープとの開幕戦。

中日ドラゴンズの開幕投手を任されたのは、柳裕也投手。

オープン戦では思うような結果が出ず、多くのファンから厳しい目で見られていました。

しかし、柳投手、本番では違いました。

極度の緊張は画面越しにも伝わってきました。

そんな中、6回1失点という見事なピッチング。

勝ち投手の権利を持ってマウンドを降ります。

その後の中継ぎピッチャーもしっかり抑えていきます。

9回表のドラゴンズの攻撃が終わった時点で5対1。ドラゴンズが4点差をつけて勝っています。

ここまでは、「流れは完全にドラゴンズ側」にありました。

ところが。

ところがです。

勝利目前で起きたまさかの展開

9回裏。広島カープの攻撃。

ドラゴンズは4点リードという安心感の中で新外国人のアブレウ投手がマウンドへ。

アブレウ投手は2026年3月のWBCにドミニカ共和国の選手として出場し、好投していました。

ただ、日本に来てからオープン戦に登板した時はあまり良くないかな?と感じました。

そんなアブレウ投手・・・アウトがとれません。

点を入れられても交代もなく投げ続け・・・まさかの同点。

その後代わったピッチャーが抑え、何とか同点で踏みとどまりましたが。

延長戦突入。10回にサヨナラ負け。

あと一歩というところで勝利がこぼれ落ちた試合でした。

好投した柳投手の「勝ち」も消えてしまいました。

テレビで観戦していた私は

「なんでアブレウを使い続けたのーーー!!!???とっとと替えれば良かったのにーーー!!!!!!」

と、首脳陣に叫びたい気持ちはありました。

多分、多くのファンが同じ気持ちだったでしょうよ。

ネガティブは静かに引き寄せられる

ただですね、ここで一つ思い出したことがありました。

2月の中日ドラゴンズの沖縄でのキャンプ中でのことです。

沖縄キャンプでは、練習前に選手によるスピーチが行われており、

それを中日ドラゴンズ公式YouTubeにあげているのでファンも見ることができました。

柳投手のスピーチの日。

柳投手は井上監督と山井投手コーチの現役時代の動画をみんなに見せました。

山井投手が投げている試合で、外野の井上選手が転んでフライを取れず、山井投手の悲しい姿がある場面でした。

柳投手は「野球は失敗のあるスポーツ。失敗からどうリカバリーするか(笑)」みたいな教訓?のような感じでスピーチしていました。

この動画をみんなに見せた柳投手の真の意図は私にはわかりませんが、勝手な想像として

①首脳陣をいじることで場を和ませる

②ミスを恐れない雰囲気にしたい

かな、と思いました。

柳投手、面白いし好きですよ。

しかしですね・・・

引き寄せの法則の観点では、ここに一つのポイントがあります。

ネガティブなものに触れると、ネガティブを引き寄せる。

それを望んでいようと望んでいなくても。

無意識が引き寄せる。

「無意識の焦点」が現実をつくる

今回の場合、監督のエラー動画を見つけるまで、また見つけた後にどのようにスピーチするかまで、「エラー」や「ミス」というイメージに柳投手は繰り返し触れたのではないかと思います。

無意識にその現実へ意識を向け続けることになったのかもしれないと思いました。

見せられた選手たちも、「エラー」や「ミス」を無意識に共有することになったのかもしれません。

まあね、こんな私の言い分は、明らかにこじつけです。

後だしジャンケンです。

しかし、事実として結局柳の「悲しい姿」を見ることになりました。

過去動画と全てが同じ流れではないけれど、柳が感じた感情は、過去の山井投手の感情と似ているのではないでしょうか?

外野のあやうい守備も失点に結びついています。

(その後の試合でも外野の守備のミスは見られました…)

偶然と言えば偶然です。

過去動画の件は関係ないかもしれません。

それでも「意識の方向」が現実に影響した可能性も否定できません。

野球選手ですから、過去動画から学ぶこともあるでしょう。

学びとして、エラーなどのミスを見ることもあるでしょう。

ただ、それをみんなで見て笑いのネタにするのは良くなかったかもしれません。

・・・と言って、別に柳投手の行動が悪かったということを言いたいわけではありません。

ただ、学べることもあるなと感じたわけです。

・ネガティブなイメージに触れる(周りにも共有する)と、それを引き寄せやすくなる

・ポジティブな未来を具体的にイメージすることが重要。周りへの共有。

・「意識の向き」には注意が必要

「何に意識を向けるか」が未来を左右する

と感じました。

日常でも意識をどこに向けるかが大事

これはスポーツの世界だけの話ではありません。

私たちの日常も、同じ法則の中にあります。

今回の試合はとても残念な結果でした。

勝てる試合を落としてしまった・・・

しかし同時に、私にとっては「意識の力」を改めて考えさせられる試合でもありました。

柳投手の好投は間違いなく素晴らしいものでしたし、次回の登板は是非ともリベンジしてほしいです!

ネガティブがネガティブを引き寄せる・・・

結局、開幕戦の負けを引きずって、こうやってブログ記事にしている私も柳投手と一緒です(笑)

私自身もいつまでもこの負けた試合をグジグジ思うのではなく、明るい気持ちで応援していかなくては!!

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